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牧場の一日

ふれあい牧場ハートランドは、広大な蔵王酪農センターの牧場の一画にあります。

牧場全体の面積は、約100ha。およそ東京ドーム20個分の大きさです。

ここでは、蔵王酪農センターの牧場の1日の仕事をご紹介いたしましょう。

 

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『作業開始』 AM 5:30

牧場の朝は早いです。

毎朝5時30分くらいから仕事が始まります。

朝の仕事は、搾乳と牛舎の掃除とエサやりです。

それぞれの仕事を、みんなで分担しながらテキパキと進めていきます。


 

AM 5:30 『乳しぼり(搾乳)』

毎朝5時30分から作業が始まります。朝と夕方、一日2回牛乳を搾っています。

ミルキングパーラーという搾乳する場所へ牛が移動してきて、4頭ずつ2列にならびます。一度に8頭しぼることができます。

牛乳を絞り終わった牛たちは、牛舎に戻って朝の食事となります。

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『牛舎の掃除』 AM  5:30

朝晩、搾乳している時間、牛たちは牛舎にいなくなります。牛たちがいない間に、牛舎の掃除をします。

牛舎の掃除は、牛たちを衛生的に育てるための大切な仕事です。牛が健康的に育ち、衛生的でおいしい牛乳が出るように、毎日朝晩掃除をしています。


 

 

AM  6:00 『エサやり』

牛を健康的に育て、衛生的でおいしい牛乳をたくさん生産するために、牧草を中心にバランスよくエサをあげます。

牧草に大豆やとうもろこしなどの穀類をまぜて、牛の体調に合わせてバランスよく与えます。

毎日乳絞りが終わったら、牛たちのご飯の時間です。

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『放牧』 午前中

春から秋にかけては、午前中牧草をしています。

天候をみながら放牧地に放牧し、足腰のしっかりした牛を育てています。


 

PM 1:00 『エサやり』

放牧から帰った牛たちは、また食事をします。

エサを食べたあとは、ゆっくり寝そべったりしながら、夕方の搾乳の時間まで牛舎のなかでのんびりと過ごします。

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『搾乳』『牛舎掃除』『えさやり』 PM 3:30

夕方、2回目の搾乳が始まります。

朝の仕事と同じように、ミルキングパーラーでは牛乳を搾り、牛舎では掃除が始まり、牛たちのエサが用意されます。
朝晩の2回牛乳が搾られ、蔵王酪農センターの牧場では、1日で1頭当たり約25kg(1リットルの牛乳パック25本分)の牛乳が生産されます。

 

PM 6:00~7:00 『作業終了』

季節によって変わりますが、夕方の仕事が終われば作業終了です。でも、草刈りのシーズンは日が暮れるまで働いている日もあります。

翌日の早朝からの仕事に備えて、夜はゆっくりと休みます。

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『草刈り』 牧場

初夏から秋にかけては、牧草地の草の刈取りをします。牛のエサをつくる大切な仕事です。

牧草が順調に育てば、一年に3回刈取ります。いい草が取れるように種をまいて、牧草地は定期的に更新しています。

蔵王酪農センターの牧草地は広く、牛のエサとなる牧草はすべて自家製の牧草です。

 

 

牛舎 『フリーストール牛舎』

蔵王酪農センターの牛舎は、牛が自由に歩きまわれるフリーストールという方式です。
自分の好きな時に歩きまわれるため、牛のストレスを軽減することができます。

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